勝山 左義長 祭り/(福井県勝山市 )
市指定民俗文化財・毎年2月の最終土・日
小正月の火祭り「左義長」は全国各地で行われていますが、
小笠原公入封以来 300年以上の歴史を誇る 勝山の左義長は一風変わっています。
各町内がそれぞれ櫓を建て、その上で長襦袢を着た男衆が三味線・笛・鉦の
お囃子にのって滑稽なしぐさで太鼓を叩きます(「浮く」といいます)。
作り物
その年の干支にちなんで、生活用具を素材に「にわか」的に作り上げ、
またその年にあった話題を川柳に唄い込みセンスやユーモアを競う勝山独自のものです。
2月最終土・日曜日
「福井」駅より京福電鉄「勝山」(終点)駅下車、徒歩10分(九頭竜川の橋を渡る)
3418-089
3418-090
3418-091
3418-092
3418-093
3418-094
3418-095
3418-096
3418-097
3418-098
3418-099
3418-100
2153-017
2153-018
2153-020
2153-021
2153-022
2153-023
2153-024
2153-026
2153-031
2153-032
2153-033
2153-035
2153-036
2153-037
2153-039
2153-041
2153-043
2153-044
2153-045
2153-046
2153-047
2153-048
2153-049
2153-050
2153-051
2153-052